2011年08月23日
ソーラーパネル生け捕り完了
近所の電気工事屋のおっちゃん、その友達、僕の3人はおっちゃんの2tユニックで一路新居浜(愛媛県)へ。
やはり「生け捕り」(ちゃんと使えるように外すこと)するためにはプロのスキルが必要だと思い、近所のプロに頼んだ。
同級生の設計士、わきおさんから来たこのソーラーパネルの話は廃材天国のエネルギーの自給計画を実現する大きな進歩になる。
ここの所、四国は雨マークの連続で、天気が不安定。
ソーラーパネルは屋根の上の作業なので、雨は大敵。
廃材天国を出発した時は晴れてたのに、高速に乗った途端降ってきたーーー。
それでも何とか、新居浜に着く頃には持ち直して、作業開始。
雨なら延期にすればいいという選択はできない。
なぜなら、翌日には解体屋が入ることになってるから。
こういう古い家を解体して、新築する場合は工期がタイトに決められてるんで、日にちをずらす訳にはいかない。

最初のパネルのビスを外した所。

ステンレスの金具にドリルビスで、ソーラーパネルのアルミの枠に固定してるだけ。
その横からのビスと、上から10㎜のナットを外すと、パカッと簡単に外れる。
しかも、パネルは予想よりもかなり軽い!
この裏の配線も、カプラーのような差し込みの端子で繋がってるのを抜くだけ。

皮の電工腰袋に、あらゆる工具が整然と差し込まれたプロの職人のスタイルはカッコイイ。
おっちゃんの指示で順を追って外していく。
いわゆる「系統」というのがあって、この25枚のパネルは5枚づつの系統に別れて配線されてた。
差し込まれてるカプラーを抜く時にお互いの端子に絶縁テープを巻き、番号をふる。
その絶縁テープはマーカーで番号を書くためだけじゃなく、文字通り絶縁のため。
ソーラーパネルは線を抜いても、光が当たってる限り発電してる。
なので、抜いた線は完全に絶縁しないと危険。

パネルを全部外し、パネルが載ってるCチャンも外し終わった。
Cチャンは、このコロニアル瓦にステンレスの太めのビスで野地板に向けて固定されてるだけ。
屋根に施工するのが大変というイメージがあるけど、この施工は簡単やわー。

パワーコントローラーという装置。
他にも、メーター、ブレーカー、あらゆる配線を外した。
おっちゃんがこういう繋ぎ方などの所を抑えながら、僕はサブ的に動く。
大工さんでも、解体屋でも、こういう職人と共に仕事ができる時には、あらゆる機転を利かせて、彼らの補佐をする。
それをしながら仕事を覚える。
これはどの世界でも基本中の基本。

また高速で丸亀の廃材天国まで帰ってきて、荷降ろし。


いやー。
ほんとにうまくいったーーー。
雨が振らないのは日頃の行いがいいからかどうかは知らん。
いくら雨に濡れた屋根が危なくても、合羽来て作業するつもりで行ってるしね。
こういうプロの現場に入るということは、「降ったら降ったで、、、。」というような、流れ任せは通用しない。
「何が起ころうとも、今日中に絶対に取る!」という断固たる決意がないとね。
それで、結果的に降らなかったのはラッキーというだけの事。
廃材をもらおうというからには、そのぐらいのつもりでやって当たり前。
もちろん、このソーラーパネルは棄てられる廃材という訳じゃないんで、それなりのお礼もしないといけない。
おっちゃんと相談しながら今後、廃材天国に設置していく。
先日も書いたように、電気代を3、4千円しか使わない廃材天国としては売電が望ましい。
ただ、聞いたことのないメーカーなのと、全く書類が残ってないのとで、おっちゃんも「出来るかなー。」と言う。
もちろん、出来なければ「独立型システム」を考えないといけない。
何にせよ、今までの廃材天国で使うエネルギー源は
水道は井戸
料理は薪
風呂も薪
暖房も薪
に加え、電気も自給できることは完全に見えた。
もちろん、自給はワクワクするけど、それが全てじゃない。
現代社会の中の恩恵を受けながら、自分と自分の家族だけで生きていく基盤の全てを自給できると考える方がオコガマシイ。
「自給」よりも「自立」にウエイトを置くほうがええんちゃうかな。
何か自給って、「何でも自分だけでやる。」みたいな歪んた感覚があるし。
できるだけ自分の得意分野で作れるものは作りながら、出来ないものは他人の知恵も力も借りないと人間は生きていけない。
しかしこんだけ、廃材ばかりで家からエネルギーから食べるもんから得られるんやからほんとにありがたいねー。
「ええなー、、、。」と指をくわえてたってもらえないぞ。
「これこれ、こういうことがしたいんだ!」という自分の意思を持ち、それを発信しまくる。
意思表示って喋ってるだけじゃあ伝わらんよ。
そもそも、こんな家を作って、こんな生活してたって、この家をの前を通る人の中でピンと来る人なんかごくごく少数なんやから。
でも、このぐらい強烈に「実践」しながら喋ってると、ふとこういう話が来る。
「引き寄せの法則」があるとしたって、何もしなくて頭の中の妄想だけじゃあ、何も引き寄せない。
自分のしたい事は自分で掴みとれ!!!
やはり「生け捕り」(ちゃんと使えるように外すこと)するためにはプロのスキルが必要だと思い、近所のプロに頼んだ。
同級生の設計士、わきおさんから来たこのソーラーパネルの話は廃材天国のエネルギーの自給計画を実現する大きな進歩になる。
ここの所、四国は雨マークの連続で、天気が不安定。
ソーラーパネルは屋根の上の作業なので、雨は大敵。
廃材天国を出発した時は晴れてたのに、高速に乗った途端降ってきたーーー。
それでも何とか、新居浜に着く頃には持ち直して、作業開始。
雨なら延期にすればいいという選択はできない。
なぜなら、翌日には解体屋が入ることになってるから。
こういう古い家を解体して、新築する場合は工期がタイトに決められてるんで、日にちをずらす訳にはいかない。
最初のパネルのビスを外した所。
ステンレスの金具にドリルビスで、ソーラーパネルのアルミの枠に固定してるだけ。
その横からのビスと、上から10㎜のナットを外すと、パカッと簡単に外れる。
しかも、パネルは予想よりもかなり軽い!
この裏の配線も、カプラーのような差し込みの端子で繋がってるのを抜くだけ。
皮の電工腰袋に、あらゆる工具が整然と差し込まれたプロの職人のスタイルはカッコイイ。
おっちゃんの指示で順を追って外していく。
いわゆる「系統」というのがあって、この25枚のパネルは5枚づつの系統に別れて配線されてた。
差し込まれてるカプラーを抜く時にお互いの端子に絶縁テープを巻き、番号をふる。
その絶縁テープはマーカーで番号を書くためだけじゃなく、文字通り絶縁のため。
ソーラーパネルは線を抜いても、光が当たってる限り発電してる。
なので、抜いた線は完全に絶縁しないと危険。
パネルを全部外し、パネルが載ってるCチャンも外し終わった。
Cチャンは、このコロニアル瓦にステンレスの太めのビスで野地板に向けて固定されてるだけ。
屋根に施工するのが大変というイメージがあるけど、この施工は簡単やわー。
パワーコントローラーという装置。
他にも、メーター、ブレーカー、あらゆる配線を外した。
おっちゃんがこういう繋ぎ方などの所を抑えながら、僕はサブ的に動く。
大工さんでも、解体屋でも、こういう職人と共に仕事ができる時には、あらゆる機転を利かせて、彼らの補佐をする。
それをしながら仕事を覚える。
これはどの世界でも基本中の基本。
また高速で丸亀の廃材天国まで帰ってきて、荷降ろし。
いやー。
ほんとにうまくいったーーー。
雨が振らないのは日頃の行いがいいからかどうかは知らん。
いくら雨に濡れた屋根が危なくても、合羽来て作業するつもりで行ってるしね。
こういうプロの現場に入るということは、「降ったら降ったで、、、。」というような、流れ任せは通用しない。
「何が起ころうとも、今日中に絶対に取る!」という断固たる決意がないとね。
それで、結果的に降らなかったのはラッキーというだけの事。
廃材をもらおうというからには、そのぐらいのつもりでやって当たり前。
もちろん、このソーラーパネルは棄てられる廃材という訳じゃないんで、それなりのお礼もしないといけない。
おっちゃんと相談しながら今後、廃材天国に設置していく。
先日も書いたように、電気代を3、4千円しか使わない廃材天国としては売電が望ましい。
ただ、聞いたことのないメーカーなのと、全く書類が残ってないのとで、おっちゃんも「出来るかなー。」と言う。
もちろん、出来なければ「独立型システム」を考えないといけない。
何にせよ、今までの廃材天国で使うエネルギー源は
水道は井戸
料理は薪
風呂も薪
暖房も薪
に加え、電気も自給できることは完全に見えた。
もちろん、自給はワクワクするけど、それが全てじゃない。
現代社会の中の恩恵を受けながら、自分と自分の家族だけで生きていく基盤の全てを自給できると考える方がオコガマシイ。
「自給」よりも「自立」にウエイトを置くほうがええんちゃうかな。
何か自給って、「何でも自分だけでやる。」みたいな歪んた感覚があるし。
できるだけ自分の得意分野で作れるものは作りながら、出来ないものは他人の知恵も力も借りないと人間は生きていけない。
しかしこんだけ、廃材ばかりで家からエネルギーから食べるもんから得られるんやからほんとにありがたいねー。
「ええなー、、、。」と指をくわえてたってもらえないぞ。
「これこれ、こういうことがしたいんだ!」という自分の意思を持ち、それを発信しまくる。
意思表示って喋ってるだけじゃあ伝わらんよ。
そもそも、こんな家を作って、こんな生活してたって、この家をの前を通る人の中でピンと来る人なんかごくごく少数なんやから。
でも、このぐらい強烈に「実践」しながら喋ってると、ふとこういう話が来る。
「引き寄せの法則」があるとしたって、何もしなくて頭の中の妄想だけじゃあ、何も引き寄せない。
自分のしたい事は自分で掴みとれ!!!
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