2013年07月11日
パイプハウス建築再開
近所の大きな会社への廃材の引き取り。
うだるような暑さの中、簡易テントの下で担当の人が作業して、電線のリールやパレットを分解してくれてる。

僕はその分解してくれてるのを積みこむだけという超ありがたい状況。
昨日は太い角材とリールの丸い材、後は丁度風呂焚きや料理にの薪に使うのがたくさん!

小さい方はキッチンにピッタリやし、長い方は風呂の焚き口に合わせたかのようなサイズ。

ちょっと、この量は重すぎた、、、。
一束減らして運んだ。

小さな方は整然とコンテナに並べておく。
午後からはパイプハウスの屋根の作業。
http://kadoya.ashita-sanuki.jp/e666715.html
前回の作業が6/25、梅雨明けしたので、これからどんどん進めたい所。

電線のリールの丸い材を増やした。

ジワジワと進んでる。
こんな変な工法だと、親父の窯の屋根のようにサクサクっとは進まない。
材料を選ぶのも、「次のはこれでどうかな?」とイチイチ考えないといけない。
まあ、それが楽しいとも言える。
どっちにせよ、期限はない。
ボチボチでもやってりゃ出来る。
これがセルビルドの基本のキ!
この惜しみない労力のお陰で、何一つ材料を買わずに100%廃材で家が出来てしまうんやからねー。
自分の人件費はタダだぞ!!!
「こんなんで大丈夫かなー?」
とか変な心配してる間に取り掛かってしまうのだ。
やり始めると、自分自身も盛り上がってくるし、作業の先も見えてくる。
まず動く。
その後で、「そういえば、こうした方がええかな。」という順番だ。
スマートにいかなくていい。
失敗してやり直しなんてしょっちゅう。
その失敗から開き直って全体的なデザインを変更してもOK。
とにかく何でもアリ!
自分さえ納得すれば。
うだるような暑さの中、簡易テントの下で担当の人が作業して、電線のリールやパレットを分解してくれてる。
僕はその分解してくれてるのを積みこむだけという超ありがたい状況。
昨日は太い角材とリールの丸い材、後は丁度風呂焚きや料理にの薪に使うのがたくさん!
小さい方はキッチンにピッタリやし、長い方は風呂の焚き口に合わせたかのようなサイズ。
ちょっと、この量は重すぎた、、、。
一束減らして運んだ。
小さな方は整然とコンテナに並べておく。
午後からはパイプハウスの屋根の作業。
http://kadoya.ashita-sanuki.jp/e666715.html
前回の作業が6/25、梅雨明けしたので、これからどんどん進めたい所。
電線のリールの丸い材を増やした。
ジワジワと進んでる。
こんな変な工法だと、親父の窯の屋根のようにサクサクっとは進まない。
材料を選ぶのも、「次のはこれでどうかな?」とイチイチ考えないといけない。
まあ、それが楽しいとも言える。
どっちにせよ、期限はない。
ボチボチでもやってりゃ出来る。
これがセルビルドの基本のキ!
この惜しみない労力のお陰で、何一つ材料を買わずに100%廃材で家が出来てしまうんやからねー。
自分の人件費はタダだぞ!!!
「こんなんで大丈夫かなー?」
とか変な心配してる間に取り掛かってしまうのだ。
やり始めると、自分自身も盛り上がってくるし、作業の先も見えてくる。
まず動く。
その後で、「そういえば、こうした方がええかな。」という順番だ。
スマートにいかなくていい。
失敗してやり直しなんてしょっちゅう。
その失敗から開き直って全体的なデザインを変更してもOK。
とにかく何でもアリ!
自分さえ納得すれば。
Posted by 陣 at 05:24│Comments(0)
│廃材建築