2012年09月18日
「どくんご&手作り市」の看板設置
廃材天国は道路に面してるので、「どくんご&手作り市」の看板を設置する。
毎年使ってる廃材の枠とアルミの板は一緒。
文字は絶縁テープ。
フライヤーを拡大コピーしてラミネートして張りつける。
これで 雨でも劣化しない。
A2サイズなので近くで見ると大きいけど、車から見るとまだ小さいね。
廃材の家との距離感はこんな感じ。
月に一回ぐらいは作る自家製米飴。
これは米飴を煮詰めた後の鍋。
この鍋の利用法はおでんかカレー。
涼しくなって畑のナスが豊作なので、ナスカレーを作ることにした。
「何からやったらいいのか分からない。」という声をよく聞く。
まず、何坪かでも菜園を作ること。
以前東京から来たユウジくんは屋上のプランター菜園で色々作って種取りまでしてた。
種を蒔をまきゃ何か出来る。
何か採れれば、当然加工したくなる。
自分で作った漬けものに感動したら益々やりたくなる。
そのワクワク加速度の味をしめればこっちのもの。
左は粗切り玉ねぎを徹底的に炒めたもの。
右は大量のショウガを炒めて、スパイスとスリオロシ玉ねぎを入れたもの。
ニンニクよりもショウガを大量に入れるのがポイント。
それぞれを米飴の鍋に入れてナスを大量に炒めて混ぜる。
水を入れてカボチャに火が入るまで煮込む。
3年味噌で味を調えると完成。
何が足りないのか?
塩分なのか、コクなのか、酸味を足すと締まるのか、それが分かるといくらでも修正が効く。
逆に何かが多過ぎると、それを中和させるものを入れる。
ベースの味にチリはほとんど入れずに子どもでも食べられるようにして、大人はガラムマサラを振り掛ける。
ユズと豆乳のヨーグルトもどきをかけると更に美味しい。
今年はつるむらさきをよく食べる。
ゴマ和えが最高。
勝手に自生してるけどまだまだ採れてる。
毎年使ってる廃材の枠とアルミの板は一緒。
文字は絶縁テープ。
フライヤーを拡大コピーしてラミネートして張りつける。
これで 雨でも劣化しない。
A2サイズなので近くで見ると大きいけど、車から見るとまだ小さいね。
廃材の家との距離感はこんな感じ。
月に一回ぐらいは作る自家製米飴。
これは米飴を煮詰めた後の鍋。
この鍋の利用法はおでんかカレー。
涼しくなって畑のナスが豊作なので、ナスカレーを作ることにした。
「何からやったらいいのか分からない。」という声をよく聞く。
まず、何坪かでも菜園を作ること。
以前東京から来たユウジくんは屋上のプランター菜園で色々作って種取りまでしてた。
種を蒔をまきゃ何か出来る。
何か採れれば、当然加工したくなる。
自分で作った漬けものに感動したら益々やりたくなる。
そのワクワク加速度の味をしめればこっちのもの。
左は粗切り玉ねぎを徹底的に炒めたもの。
右は大量のショウガを炒めて、スパイスとスリオロシ玉ねぎを入れたもの。
ニンニクよりもショウガを大量に入れるのがポイント。
それぞれを米飴の鍋に入れてナスを大量に炒めて混ぜる。
水を入れてカボチャに火が入るまで煮込む。
3年味噌で味を調えると完成。
何が足りないのか?
塩分なのか、コクなのか、酸味を足すと締まるのか、それが分かるといくらでも修正が効く。
逆に何かが多過ぎると、それを中和させるものを入れる。
ベースの味にチリはほとんど入れずに子どもでも食べられるようにして、大人はガラムマサラを振り掛ける。
ユズと豆乳のヨーグルトもどきをかけると更に美味しい。
今年はつるむらさきをよく食べる。
ゴマ和えが最高。
勝手に自生してるけどまだまだ採れてる。
Posted by 陣 at 09:08│Comments(0)
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