廃材天国HP

2012年08月26日

魚の練り製品作り

「魚の大空」がオマケで持ってきてたニベが使えてなかった。
冷凍庫を減らしていきたいし、使うことにした。

ニベは瀬戸内でよく獲れる魚やけど、下魚とされてて超安い。
一応ニベ鯛というぐらいで、鮮度がよければ刺身にしても美味しい魚。
今回はすり身にして、揚げ団子を作ることにした。

ウチの生活でまず買わないものに、カマボコ、チクワ、魚の天ぷらなどの練り製品がある。
スーパーのは添加物のオンパレードで美味しくないし、自然食品店のそれは超お高いから。
高知の「オーガニック土曜市」に魚と塩だけの本物の天ぷらが一枚100円で売られてて感動して買ったことがあるけど、この辺りでは売ってない。
おでんにスーパーの練り物入れたら全部あの味になって台無しやし。
かと言って、わざわざ魚買ってきてすり身にするのももったいないから、普段は食べない。
こういう魚がある時に、たまにチャレンジするぐらいで丁度いい。
当然子どもたちは超喜ぶ。

魚の練り製品作り
半分にブツ切りになってるので、下ろしにくいけど、3枚に下ろす。

魚の練り製品作り
下ろして、皮を外す。
骨抜き用の大型のピンセットで、丁寧に骨を抜く。

魚の練り製品作り
フードプロセッサーで潰す。
一緒にすりおろした長いもと自然海塩(2%)も入れる。

フードプロセッサーはアメリカ製のクイジナート。
フランス製のロボクープもいいけど、デザインでクイジナートを選んだ。
なぜか日本の家庭用のはチャチなのしかない。
建築用の電動工具やチェーンソーと同じく、僕はこういう道具が大好き。
現代の手作り生活でも、プロ仕様の道具があればおっくうにならずにどんどん出来る。
特にフードプロセッサーやブレンダーはイチイチ扉の中にしまいこんではいけない。
一般的な狭いキッチンでは難しいけど、出しっぱなしに出来る定位置を決めておくと更に使いやすい。

魚の練り製品作り
油に入れるとプクーッと膨らんでまん丸になる。
国産の圧搾菜種油と圧搾ゴマ油で揚げる。
菜種油の色が黄色くってにおいがヘビー。
ペットボトルの透明のサラサラ油は溶剤抽出と言う精製法。
菜種やゴマを一旦溶剤でドロドロに溶かして分離させて、食用油の部分だけを取る。
溶剤ってシンナーみたいなものやからねー。
圧搾の油は美味しいよん。

冷めるとシワが入って、いわゆるおでんの団子になる。
プリップリの食感と純粋に魚と塩だけの味。
ご飯の進むめっちゃ美味しい団子になった。



タグ :天ぷら

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