2011年12月12日
今年も手作りキムチ
手作りキムチの季節になった。
毎年キムチを手作りしてる。
柴田書店の「人気の〇〇〇〇」シリーズの一つのコリアンのレシピもいい。
今回はあっこちゃんがやってるんで、昨日の日記に登場した脱砂糖歯医者、たま先生主宰のマクロビオティック料理教室「無何有庵」のレシピ。
http://blog.goo.ne.jp/mukhayuan(無何有庵のサイト)

白菜の塩漬け。
塩分は5%。
もちろん自然海塩。
ウチでは天草の「小さな海」。
天草の松本さんの工房に訪れて一日だけ手伝わせてもらって以来ずっと使ってる。
少なくなると10キロ取り寄せて使ってる。
味噌、梅干し、あらゆる漬けものから普段の料理に使ってる。
高知の「美味海」や「「土佐の山塩小僧」なども有名な自然海塩。
しょうたくんが松本さんの弟子の所で居候してから随分と「塩の何たるか」を教えてもらった。

大根、人参、玉ねぎ、ネギ、ニラ。
これはヤンニョム(キムチの素)に使う野菜。

皮は手作りじゃないけど、中身は大根葉、干し椎茸、アミエビなどのマニア餃子。
薪で焼くのには熟練が必要。
最後の焼き目をつけるのは炎ばかりの状態じゃなく、真っ赤な熾き火でじっくりがポイント。
スダチと丸中醤油で頂く。
山清の辛子を練るのが楽しい。

最近はこの山久醤油(小豆島)、丸中醤油(滋賀)、かめびし醤油(香川)の3つを使い分けてる。
どれも、国産大豆、国産小麦、塩、と原材料は一緒でも味は全然違う。
発酵食品は深いねー。
脱砂糖生活には塩や醤油など基本的な調味料の厳選が必須だ!
毎年キムチを手作りしてる。
柴田書店の「人気の〇〇〇〇」シリーズの一つのコリアンのレシピもいい。
今回はあっこちゃんがやってるんで、昨日の日記に登場した脱砂糖歯医者、たま先生主宰のマクロビオティック料理教室「無何有庵」のレシピ。
http://blog.goo.ne.jp/mukhayuan(無何有庵のサイト)
白菜の塩漬け。
塩分は5%。
もちろん自然海塩。
ウチでは天草の「小さな海」。
天草の松本さんの工房に訪れて一日だけ手伝わせてもらって以来ずっと使ってる。
少なくなると10キロ取り寄せて使ってる。
味噌、梅干し、あらゆる漬けものから普段の料理に使ってる。
高知の「美味海」や「「土佐の山塩小僧」なども有名な自然海塩。
しょうたくんが松本さんの弟子の所で居候してから随分と「塩の何たるか」を教えてもらった。
大根、人参、玉ねぎ、ネギ、ニラ。
これはヤンニョム(キムチの素)に使う野菜。
皮は手作りじゃないけど、中身は大根葉、干し椎茸、アミエビなどのマニア餃子。
薪で焼くのには熟練が必要。
最後の焼き目をつけるのは炎ばかりの状態じゃなく、真っ赤な熾き火でじっくりがポイント。
スダチと丸中醤油で頂く。
山清の辛子を練るのが楽しい。
最近はこの山久醤油(小豆島)、丸中醤油(滋賀)、かめびし醤油(香川)の3つを使い分けてる。
どれも、国産大豆、国産小麦、塩、と原材料は一緒でも味は全然違う。
発酵食品は深いねー。
脱砂糖生活には塩や醤油など基本的な調味料の厳選が必須だ!
Posted by 陣 at 08:13│Comments(0)
│手作り、無添加