2011年07月07日
鉄筋木造工法
しょうたくんとトウヤが角材を刻んでは上にあげる作業を続行。
その間に僕は10本ある丸太の柱の側面にチェーンソーで切り込みを入れる。
これは両側から鉄板で挟むための溝。
計20箇所削る。
その次はコレ。
よく鉄筋コンクリートの骨に使われる「異径鉄筋」。
これは6分というサイズで19㎜。
普通は6分というと18㎜やけど、異径鉄筋は1㎜大きい。
18㎜のキリで穴を開けてこの19㎜の鉄筋を打ち込む。
これは一軒目の木の電柱で建てた時に経験済み。
一軒目の廃材ハウスを建てる前に、土地を貸してくれた河野さんのアイデア。
木が細いと15㎜で穴を開けて16㎜の鉄筋を打ち込む。
今回は丸太が太いのと、上に乗せた木も大きいので、強度のために19㎜にしてみた。
まず60cmのキリで穴を開ける。
この時、ドリルを持ってる僕にはこのキリが垂直かどうか分かりづらい。
そこで、遠くからしょうたくんとトウヤに90°違う角度から見てもらう。
開け始める時に「もうちょい東。」とか指示してもらう。
キリが長いので、ちょっとした角度の違いが大きなズレになるからね。
こんな感じ。
ただ、、、。
打ち込むのには一苦労する。
足場が悪いのと鉄筋が太いので、ハンマーを打つスキルが求められる。
一本ごとに選手交代。
大ハンマーよりは石頭ハンマーの方が能率がいいかも。
この延々と打ち込む作業には、古武術の甲野善紀さんの体術「体幹から動かす」という理論がいい。
必死に叩きまくっても疲れるだけ。
上手くいくようになるとそこまで疲れずに打ち込める。
こんな感じで打ち込みきると気持ちいい。
上の材も4列あるうちの3列乗せ終わった。
トウヤもハンマーに挑戦中。
ある製材所に注文して運んでもらった廃材。
アピトンという外国の材。
超固くて重い。
これは外壁材に使おうと考えてる。
これは米松。
雨ざらしで黒くなって売り物にならないということで廃材化したみたい。
これは外壁材というよりは筋交いや間柱にも使えそう。
Posted by 陣 at 06:32│Comments(0)
│廃材ハウス
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