2008年12月07日
なんちゃって溶接
昨日は200Vのコンセントの製作から。
これは難なく完成し、溶接機を接続。
差込みが100Vの(||)じゃなくて(-|)こんなん。
200Vでも15A用やと(--)こんなんもあった。
単に差し間違えない為に違ってるんだそう。
いざ、作業開始。
溶接棒がくっつく、くっつく(焦)。
電圧の調整が微妙で、上げすぎると溶接棒が真っ赤になるし、下げすぎるとくっつく。
なんとかビーーーンと火花を上げ始め、よちよちながらも出来始めたよ。
溶接面も超まだらやし、、、。
とにかくおっきな鉄板と下のオーブン室の観音開きの扉とを溶接。
そして、上の鋳物の焚き口と鉄板。
鋳物はいかんのやろか?
やたらと火花として飛んでいく量が多い。
ほいでも見た目はくっついるようにはなったよ。
いやー、大工もなんちゃってで家まで作ったけど、鉄工のなんちゃってもおもろいねー。
とにかく正式にプロがするみたいなんを目指さない。
方向がまったく違う。
むしろ上手下手じゃなく、オリジナルの自画自賛。
このオリジナルって考え方はええよ。
何しろプロみたいに、お客さんにクレームを言われない為の「別にここまでせんでもええんやけどな。」という無駄な作業をしなくてもええ。
自分に必要やなと思うとこまででOK。
それもプロの作業の半分のレベル、、、とか優劣で捉えるんじゃない。
プロの仕事とはまた別の新しいジャンルの開発や。
そこでは自分のコンセプト、好み、目指すものが超大事になってくるぞ。
廃材天国なら「廃材利用」「自然素材」「買わない」「大胆」「質実剛健」「エコ」「サスティナブル(永続性)」「楽」「自由」、、、。
とかキーワードが並ぶ。
とにもかくにも「好きにする」「したいようにする」これに尽きるぞ。
写真の配電盤のブレーカーが落ちてるやつが200V。
焚き口の下は溶接、上は余った鉄板で挟みボルトで固定。
何しろステンレスと鋳物では溶接は無理なんで。
これは難なく完成し、溶接機を接続。
差込みが100Vの(||)じゃなくて(-|)こんなん。
200Vでも15A用やと(--)こんなんもあった。
単に差し間違えない為に違ってるんだそう。
いざ、作業開始。
溶接棒がくっつく、くっつく(焦)。
電圧の調整が微妙で、上げすぎると溶接棒が真っ赤になるし、下げすぎるとくっつく。
なんとかビーーーンと火花を上げ始め、よちよちながらも出来始めたよ。
溶接面も超まだらやし、、、。
とにかくおっきな鉄板と下のオーブン室の観音開きの扉とを溶接。
そして、上の鋳物の焚き口と鉄板。
鋳物はいかんのやろか?
やたらと火花として飛んでいく量が多い。
ほいでも見た目はくっついるようにはなったよ。
いやー、大工もなんちゃってで家まで作ったけど、鉄工のなんちゃってもおもろいねー。
とにかく正式にプロがするみたいなんを目指さない。
方向がまったく違う。
むしろ上手下手じゃなく、オリジナルの自画自賛。
このオリジナルって考え方はええよ。
何しろプロみたいに、お客さんにクレームを言われない為の「別にここまでせんでもええんやけどな。」という無駄な作業をしなくてもええ。
自分に必要やなと思うとこまででOK。
それもプロの作業の半分のレベル、、、とか優劣で捉えるんじゃない。
プロの仕事とはまた別の新しいジャンルの開発や。
そこでは自分のコンセプト、好み、目指すものが超大事になってくるぞ。
廃材天国なら「廃材利用」「自然素材」「買わない」「大胆」「質実剛健」「エコ」「サスティナブル(永続性)」「楽」「自由」、、、。
とかキーワードが並ぶ。
とにもかくにも「好きにする」「したいようにする」これに尽きるぞ。
写真の配電盤のブレーカーが落ちてるやつが200V。
焚き口の下は溶接、上は余った鉄板で挟みボルトで固定。
何しろステンレスと鋳物では溶接は無理なんで。
Posted by 陣 at 09:12│Comments(0)
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