2010年12月22日
遂に、軒完成
いやー、いよいよ完成したね。
玄関前の深くて背の高い軒。
昨日の午前中で、ユウコちゃんとアンコちゃんが完成させてくれた。
屋根の野地板を打ったのはチーくん。
その後、ユウコちゃんが来て、続けてアンコちゃん。
ゴザ張ったり、ビニールで防水したり、屋根の板葺きの作業は、ほぼ2人でやってくれた。
僕はその段取りと指示。
昨日も、彼女たちが上に上がってくれてる間に、薪の積み込み。
畑で色々野菜の収穫、たくあん漬け用に大根を洗って干したり。
コンポストトイレの堆肥化。
と、僕が雑用。
別にどっちが主な作業で、どっちが雑用という区別はない。
あっこちゃんは注文のクリスマスクッキー(ツリーに飾る用の)作りしてた。
薪は直径30cmを超える大型のを中心に、一升瓶ぐらいのを補助的にくべるんで長持ちする。
最近は一日中焚いてるけど、このぐらい積み込めば2週間ぐらいはある。
少々寒くなくても、薪ストーブで料理する習慣になってるんで、焚かなしゃあないなと言う感じ。
処分したい廃材は山程あるしね。
いくら使っても、どんどん運び込まれてくる。
シルバーさんや造園屋さんには50cm前後に切った上で、積み込みまでするという条件が定着してきたんで、随分楽になった。
パレットの廃材もこうして張ってみると美しい。
打ち付ける板の最後の一枚に日付けとサインを入れて、記念写真。
ちびっ子たちも一緒に作業を手伝ってるんで、「ここはユウコちゃんとアンコちゃんと作業したなー。」とちゃんと覚えてるもの。
今までに居た子と一緒に作業した時のこともちゃんと覚えてる。
昨日は稀なルート、弟の源の知り合いから魚が回ってきた。
30cm超の大メバル、鯛、カワハギ、ガシラ(小さなメバル)、アイナメ、サザエ、と高級魚ばかり。
しかもカチカチに固くて鮮度は最高。
ガシラは丸揚げ、カワハギは煮付け、鯛は刺身で肝醤油にショウガ、と大勢居ても一人何匹も食べられる程の量やった。
こんなに美味しいもの食べてたら、とてもじゃないけど中途半端な店なんかには行く気はしない。
二人の女弟子と子どもが3人居ても、ピザなどの出店の時以外はまずスーパーに食材を買いに行くことはない。
普段は玄米と野菜をあの手この手であっこちゃんが料理してるし、こうして頂き物の魚は僕の担当。
お米は完全に一年間あるし、親父と共同の菜園では自給してるものもあるけど、こういう頂き物を工夫してうまく回ってる。
そもそも、最近ではそこまで自給自足という言葉にこだわってはない。
もちろん、楽しいし、やりたいから田んぼや畑、漬物と手作りの生活は進化し続けるんやけどねー!
玄関前の深くて背の高い軒。
昨日の午前中で、ユウコちゃんとアンコちゃんが完成させてくれた。
屋根の野地板を打ったのはチーくん。
その後、ユウコちゃんが来て、続けてアンコちゃん。
ゴザ張ったり、ビニールで防水したり、屋根の板葺きの作業は、ほぼ2人でやってくれた。
僕はその段取りと指示。
昨日も、彼女たちが上に上がってくれてる間に、薪の積み込み。
畑で色々野菜の収穫、たくあん漬け用に大根を洗って干したり。
コンポストトイレの堆肥化。
と、僕が雑用。
別にどっちが主な作業で、どっちが雑用という区別はない。
あっこちゃんは注文のクリスマスクッキー(ツリーに飾る用の)作りしてた。
薪は直径30cmを超える大型のを中心に、一升瓶ぐらいのを補助的にくべるんで長持ちする。
最近は一日中焚いてるけど、このぐらい積み込めば2週間ぐらいはある。
少々寒くなくても、薪ストーブで料理する習慣になってるんで、焚かなしゃあないなと言う感じ。
処分したい廃材は山程あるしね。
いくら使っても、どんどん運び込まれてくる。
シルバーさんや造園屋さんには50cm前後に切った上で、積み込みまでするという条件が定着してきたんで、随分楽になった。
パレットの廃材もこうして張ってみると美しい。
打ち付ける板の最後の一枚に日付けとサインを入れて、記念写真。
ちびっ子たちも一緒に作業を手伝ってるんで、「ここはユウコちゃんとアンコちゃんと作業したなー。」とちゃんと覚えてるもの。
今までに居た子と一緒に作業した時のこともちゃんと覚えてる。
昨日は稀なルート、弟の源の知り合いから魚が回ってきた。
30cm超の大メバル、鯛、カワハギ、ガシラ(小さなメバル)、アイナメ、サザエ、と高級魚ばかり。
しかもカチカチに固くて鮮度は最高。
ガシラは丸揚げ、カワハギは煮付け、鯛は刺身で肝醤油にショウガ、と大勢居ても一人何匹も食べられる程の量やった。
こんなに美味しいもの食べてたら、とてもじゃないけど中途半端な店なんかには行く気はしない。
二人の女弟子と子どもが3人居ても、ピザなどの出店の時以外はまずスーパーに食材を買いに行くことはない。
普段は玄米と野菜をあの手この手であっこちゃんが料理してるし、こうして頂き物の魚は僕の担当。
お米は完全に一年間あるし、親父と共同の菜園では自給してるものもあるけど、こういう頂き物を工夫してうまく回ってる。
そもそも、最近ではそこまで自給自足という言葉にこだわってはない。
もちろん、楽しいし、やりたいから田んぼや畑、漬物と手作りの生活は進化し続けるんやけどねー!
Posted by 陣 at 06:01│Comments(0)
│廃材ハウス