2010年01月12日

ACISのマクロビキムチ

1/9、今年初のビオマーケット。
高松の西村ジョイ成合店で。
香川では唯一のオーガニックマーケットで、毎週土曜日、10時から2時。

高知の「オーガニック土曜市」が300軒の生産者の登録のうち毎回100店ほどの出店で賑わってるのに比べ、ウチは15軒の登録で、平均半数ほどの出店。
まず、登録する有機農家や無添加の加工品の生産者を増やすのが課題やね。

うちは
玄米餅
もちもち玄米オムスビ
小豆とかぼちゃのパイ
フルーツパイ
ゴマクッキー&ゆずクッキー

最近は綾川町で、廃校を利用して、マクロビオティックの料理教室をしながらウーフのホストもやってるACISの三木さんも来られてた。
彼女のキムチは最高に美味しかった。
僕もキムチは当然手づくりしてるけど、これには脱帽。
僕はヤンニョムという、大量の大根の千切りにイカの塩辛、ナンプラーを入れる「キムチの素」から作る、辛い、本場韓国仕込みのレシピ。
市販のキムチなり、キムチの素はこういう本物の材料は高くつくので使えない。
当たり前の如く、「調味料(アミノ酸等)」という味の素のようなもんで誤魔化してる。

写真の「原材料名」を見れば分かるけど、ナンプラーのような動物性の旨味をを使わずに、果物や乾物の旨味でコクを得てる。
これはご飯の主お供に酒の肴にも最高!
市販のものを否定して手作り無添加をする時に、最大の難所がここ。
子どもや酒呑みはどうしても市販の濃い「コク」に憧れる。
手づくりしたはコクも塩分も薄いものでは子どもと旦那は市販のものに帰ってしまう。
でもこのマクロビキムチはそこんとこを押さえてる。
超濃い旨味に甘味。
唐辛子のピリ辛は苦手なうちのちびっ子も喜んで食べたよ。

それに、売るという事は市販のキムチとの比較になるので、ここを押さえる事は重要。
値段だって決して安くないけど、こんだけの仕事に対しては正当な価格やと思う。

まあ、これは一般論。
僕が自分用に作るならここまでデラックスにせんでもええけどね。
白菜自体の甘味だってバカにならんのよん。

18日(月)は廃材天国でビオマーケットの新年会をする事になったよ。
飲み物も食べ物も持ち寄り制。
ビオマーケットに出店するしないは別にして、興味ある人は自由に来てねー。
6時半からやってるよ。



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