2009年10月07日
テント劇と手づくり市迫る
10/17 「どくんご」のテント劇と手づくり市が近づいてきた。
手づくり市の出店者もほぼ決まってきたよ。
マグロの解体 ゾラくん
餅つき 安藤さん
めだかすくい ハラさん
布雑貨 テルミー、ゆかりちゃん、公文さん
とんぼ玉作り 基さん
オーガニックBBQ ポパイくん
天然酵母パン ココペリ
いいだこ アララトさん
アート書 アルテ
アンティーク雑貨 うさぎや
雑貨 よろずや
陶器 陣
薪のピザ
マクロビスイーツ
玄米珈琲 廃材天国
どくんごのチケットもいい感じに売れてきてる。
電話で前売りの取り置きの予約なんかが入ってきてる。
看板を見て隣の田んぼのおっちゃんもチケット買ってくれたし。
そんなに交流のない近所の女の子も「手づくり市お邪魔します。」とか。
どくんごの芝居はヤバイらしいよー。
何しろ日本で唯一のテント芝居やからね。
僕が15、6年前に観た「魚人帝国」もヤバかったけど、、、もうなくなったそう。
絶対に市民会館のホールとかでは出来ない自由さが最高。
観客も役者もテントの中でプチサーカス状態での芝居。
でも、実際に関東で観た人曰く、「芝居とか演劇と思わないようにね、めっちゃ飛んでるよ!」と。
僕もまだ観てはないが、絶対にオモロイこと間違いなし!
ただし、僕の日記をオモロイと感じる感性があれば、、、。
手づくり市もいい感じのボリュームになってきた。
単に、日曜市のように並べて売るんじゃないものが多いね。
餅つきは来た人に搗いてもらう。
めだかすくいやとんぼ玉作りのような体験型もあるし。
うさぎやのアンティーク雑貨とか手づくりとちゃう人もおるけど、僕がおもしろそうと思うものはOKした。
もちろん業者のたこ焼きみたいなんはNG。
先日訪ねた菜月自然農園の「丘の上の日曜市」や高知でブレイクしてる「オーガニック土曜市」など、視察もしくは出店して勉強したいね。
でも、廃材天国の手づくり市は近所の人に喜んで来てもらえるようにしたいんでオーガニック限定とかにはしない。
もちろん僕が嫌やなーと感じるものは出店して欲しくないけど、、、。
「何の為にこの市を開くのか?」
もちろん今はあっこちゃんと僕でミーティングして形になりかけてるけど、だんだん他の人(例えば出店者とか)にも中身にも入ってきて欲しいかも。
どうしても僕なんかは、
オルタナティブなライフスタイルの提案
脱資本主義経済で物々交換
価値観の転換のきっかけづくり
と、ヘビーなコンセプトになってしまう。
一方、あっこちゃんは、
ほんとに気持ちのいい場所にしたい
こどもがたくさん遊びまわれるようにしたい
と、楽しそうなイメージ。
もちろんコンセプトは一致してるし、僕もアンチ精神とかじゃなく、純粋に楽しい方がええに決まってる。
自由とかエコとかに一見関心のない層でも、雰囲気的に楽しい事ならええんちゃう。
今後定期的にやっていくにあたって、あんまししょっちゅうやと大変やし。
あんまし大きくはしたくないし、そんなに労力もかけたくない。
うちも出店者もお客さんも気軽な感じで楽しめたらええな。
まあ、自然な形で廃材天国流の手づくり市になっていくやろ。
そいで、看板を増やしてめだかすくいやトンボ玉作りをアピールすることにした。
やっぱり、プラスチックをアルミでサンドイッチにした板。
前のは3尺×6尺、今度のは3尺×2mという変なサイズ。
地面から上げるために大きな3脚を組んで貼り付ける。
細い廃材やし、もう朽ちかけててフニャフニャ。
細い木を一杯付けまくってある程度堅くはなった。
地面に杭を打ち込んで繋いだり。
よっしゃー、これで大型台風メローと勝負やー。
ていうか、県の建築課のおじさんからもどくんごの団員からも廃材天国自体の心配の電話が入った、、、。
うーん、こればっかりは誰にも分からんねー。
屋根の上の石が飛んでいったりするんかなー?
手づくり市の出店者もほぼ決まってきたよ。
マグロの解体 ゾラくん
餅つき 安藤さん
めだかすくい ハラさん
布雑貨 テルミー、ゆかりちゃん、公文さん
とんぼ玉作り 基さん
オーガニックBBQ ポパイくん
天然酵母パン ココペリ
いいだこ アララトさん
アート書 アルテ
アンティーク雑貨 うさぎや
雑貨 よろずや
陶器 陣
薪のピザ
マクロビスイーツ
玄米珈琲 廃材天国
どくんごのチケットもいい感じに売れてきてる。
電話で前売りの取り置きの予約なんかが入ってきてる。
看板を見て隣の田んぼのおっちゃんもチケット買ってくれたし。
そんなに交流のない近所の女の子も「手づくり市お邪魔します。」とか。
どくんごの芝居はヤバイらしいよー。
何しろ日本で唯一のテント芝居やからね。
僕が15、6年前に観た「魚人帝国」もヤバかったけど、、、もうなくなったそう。
絶対に市民会館のホールとかでは出来ない自由さが最高。
観客も役者もテントの中でプチサーカス状態での芝居。
でも、実際に関東で観た人曰く、「芝居とか演劇と思わないようにね、めっちゃ飛んでるよ!」と。
僕もまだ観てはないが、絶対にオモロイこと間違いなし!
ただし、僕の日記をオモロイと感じる感性があれば、、、。
手づくり市もいい感じのボリュームになってきた。
単に、日曜市のように並べて売るんじゃないものが多いね。
餅つきは来た人に搗いてもらう。
めだかすくいやとんぼ玉作りのような体験型もあるし。
うさぎやのアンティーク雑貨とか手づくりとちゃう人もおるけど、僕がおもしろそうと思うものはOKした。
もちろん業者のたこ焼きみたいなんはNG。
先日訪ねた菜月自然農園の「丘の上の日曜市」や高知でブレイクしてる「オーガニック土曜市」など、視察もしくは出店して勉強したいね。
でも、廃材天国の手づくり市は近所の人に喜んで来てもらえるようにしたいんでオーガニック限定とかにはしない。
もちろん僕が嫌やなーと感じるものは出店して欲しくないけど、、、。
「何の為にこの市を開くのか?」
もちろん今はあっこちゃんと僕でミーティングして形になりかけてるけど、だんだん他の人(例えば出店者とか)にも中身にも入ってきて欲しいかも。
どうしても僕なんかは、
オルタナティブなライフスタイルの提案
脱資本主義経済で物々交換
価値観の転換のきっかけづくり
と、ヘビーなコンセプトになってしまう。
一方、あっこちゃんは、
ほんとに気持ちのいい場所にしたい
こどもがたくさん遊びまわれるようにしたい
と、楽しそうなイメージ。
もちろんコンセプトは一致してるし、僕もアンチ精神とかじゃなく、純粋に楽しい方がええに決まってる。
自由とかエコとかに一見関心のない層でも、雰囲気的に楽しい事ならええんちゃう。
今後定期的にやっていくにあたって、あんまししょっちゅうやと大変やし。
あんまし大きくはしたくないし、そんなに労力もかけたくない。
うちも出店者もお客さんも気軽な感じで楽しめたらええな。
まあ、自然な形で廃材天国流の手づくり市になっていくやろ。
そいで、看板を増やしてめだかすくいやトンボ玉作りをアピールすることにした。
やっぱり、プラスチックをアルミでサンドイッチにした板。
前のは3尺×6尺、今度のは3尺×2mという変なサイズ。
地面から上げるために大きな3脚を組んで貼り付ける。
細い廃材やし、もう朽ちかけててフニャフニャ。
細い木を一杯付けまくってある程度堅くはなった。
地面に杭を打ち込んで繋いだり。
よっしゃー、これで大型台風メローと勝負やー。
ていうか、県の建築課のおじさんからもどくんごの団員からも廃材天国自体の心配の電話が入った、、、。
うーん、こればっかりは誰にも分からんねー。
屋根の上の石が飛んでいったりするんかなー?
Posted by 陣 at 07:05│Comments(0)
│イベント